こんにちは。江坂パークサイド歯科　の歯科衛生士R です。

「知覚過敏で歯ブラシが辛い」

今回の記事では、知覚過敏時の歯ブラシについて紹介しますね。

この記事は以下のような人におすすめです！

• 知覚過敏の症状がある人
• 歯ブラシが辛い人
• しみる症状がある人

目次      

１. 知覚過敏時の歯ブラシについて

２. まとめ

1．知覚過敏時の歯ブラシについて

知覚過敏の症状辛いですよね、、。

冷たいものがしみるので歯ブラシするのも辛い方も多いです。

ただ、しみる症状がつらくて歯ブラシを当てなくなってしまうと、より知覚過敏の症状が強くなってしまうことがあります。

知覚過敏の症状を緩和させるには歯ブラシが有効なんですよ。

歯を磨かないと歯の表面についた汚れが悪さをして酸を出します。歯はすごく酸に弱いので、酸に触れると歯は溶かされてしまいます

歯を守っている再石灰層まで溶かされてしまうのでよりしみる症状が強くなってしまいます。

痛みで歯ブラシに積極的になれない方も、適切な歯ブラシや、知覚過敏予防の歯磨剤など併用して歯ブラシを頑張りましょう

 

 まとめ

知覚過敏の症状が辛いとつい歯ブラシがおろそかになりやすいですが、知覚過敏の緩和には歯ブラシが有効なので歯ブラシを

優しくゆっくりでもいいので当てていきましょう。

知覚過敏予防の歯磨剤などもぜひ併用して見てくださいね。おすすめ歯磨剤などもブログに載せているのでぜひ見ていただきたいです。

この記事では、知覚過敏時の歯ブラシについて紹介しました。

実際には、今回だけでは紹介しきれないたくさんのポイントがあります。

少しでも、知覚過敏時の歯ブラシについて気になった方は歯医者さんで相談してみて下さい。

この記事を書いたのは

江坂パークサイド歯科　　歯科衛生士Rです。

江坂駅から徒歩2分、大きな時計が目印です。

19時最終受付・土曜日も診療

ご予約はこちらから

ネット予約も1時間前まで受付中

出来るだけ削らない・抜かない歯医者

歯石取り、クリーニングも人気・おすすめ

大阪府吹田市江坂町1-18-18江坂パークビル2F

Tel：06-6155-6480